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人間社会の営みは古来より物資の輸送によって支えられて居ます。
私共は1967年創業以来、地域の荷主の皆様のご愛願を戴いて総合物流業者として今日に至って居ます。
現在、とても重要になっています地球環境にやさしい循環型物流を行い、広く社会に貢献すべく社員一同誠心誠意、努力してまいります。 |
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令和4年度 当社の運送の安全に係る事項を下記のとおり公表します。 |
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1.運送の安全に関する基本的な方針 |
「絶対無事故 無事故は何にも優先する」
「事故原因の究明 原因を深く掘下げ、対策を考える」 |
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2.輸送の安全に関する目標及びその達成状況 |
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◆目標 |
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事故形態 |
抑止目標 |
人身事故 |
0件 |
物損事故 |
2件以下 |
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◆安全方針に基づく目標 |
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□ 安全対策会議の内容の充実
□ 実行に有効な対策を練る |
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◆前年度達成状況 |
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事故形態 |
抑止目標 |
結果 |
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人身事故 |
0件 |
0件 |
達成した |
物損事故 |
2件以下 |
4件 |
達成せず |
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3.事故に関する統計(前年度) |
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前年度の重大事故発生件数 |
0件 |
事故の種類 |
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衝突の状態 |
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貨物自動車運送事業法第24条の3による輸送の安全にかかわる情報の公表
貨物自動車運送事業輸送安全規則第2条の8 国土交通省告示第1091号 |
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社名 |
大同貨物自動車 株式会社 |
代表 |
代表取締役会長 鈴木 貞二郎
代表取締役社長 鋪田 勝晴
専務取締役 鈴木 伸幸 |
住所 |
埼玉県行田市佐間1-26-45 |
TEL |
048-554-2251 |
FAX |
048-554-2260 |
URL |
http://www.daido-logistics.co.jp |
E-mail |
info@daido-logistics.co.jp |
事業目的 |
1. 一般貨物自動車運送
軽貨物車から10屯車迄 近距離、長距離、スポット及び常用
2. 労働者派遣
3. 強制執行補助
4. 倉庫業
5. 産業廃棄物収集運搬業
JR日本環境鉄道輸送株式会社
特約店
6. 一般廃棄物収集運搬業
不用品引取
7. 古物商
8.前各号に付帯する一切の業務 |
資本金 |
10,000,000円 |
設立年月日 |
昭和41年5月17日 |
従業員 |
25名 |
車両台数 |
30台 |
主要取引先
(五十音順) |
株式会社キューソー流通システム
株式会社東洋食品
寿運輸倉庫株式会社
トランコム株式会社
日本通運株式会社
株式会社NYSインテグラル
リバー株式会社
寿運輸倉庫株式会社 |
関連会社 |
株式会社 協同
株式会社 協同バス |
取引先銀行 |
埼玉りそな銀行行田支店
足利銀行行田支店
武蔵野銀行行田支店
東和銀行 |
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昭和10年5月 |
埼玉県北埼玉郡忍町(現 行田市)大字谷郷に於いて忍運輸商会創立、普通車3両を以って営業開始 |
昭和16年6月 |
戦時第一次統合により忍合同運送有限会社として新発足 |
昭和18年10月 |
大東亜戦争の激化に伴い、戦時第二次統合により埼北貨物自動車株式会社となり、埼玉県北部の各運送会社のすべてが之に合併せしめられた |
昭和20年10月 |
終戦と共に上記埼北自動車を解体、復元せんとするも困難となり、新たに有志で協同貨物自動車株式会社を創立、営業免許申請を埼玉県知事に提出する |
昭和23年12月 |
道路運送法の制定により同法第1号免許を運輸省より授かる |
昭和24年2月 |
協同貨物自動車株式会社行田支店として営業を開始する |
昭和29年3月 |
東京都墨田区に東京営業所を開設 |
昭和41年2月 |
協同貨物自動車株式会社より区域事業を分離し、大同貨物自動車株式会社を創立する |
昭和62年4月 |
協同貨物自動車株式会社より路線事業もすべて分離し、大同貨物自動車株式会社のみで事業展開する |
平成11年4月 |
協同組合日本引越センターを有志と設立し組合に参加 |
平成11年6月 |
運輸大臣より第二種利用運送事業(通運・熊谷貨物ターミナル駅、越谷貨物ターミナル駅)の免許を授く |
平成16年12月 |
一般労働者派遣事業を開始 |
平成25年3月 |
地盤調査・改良事業開始 |
平成28年現在 |
現在に至る |
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秩父鉄道 行田市駅より |
徒歩20分 |
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JR高崎線 吹上駅より |
バス佐間経由行田車庫行き 佐間団地停留所 下車 徒歩5分
タクシー 10分 |
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